topimage

最新号-2025年春号-

検査室ニュース2025春号サムネール

 お待たせをしました。検査室ニュース2025春号を発行しました。今回の特集は最近話題となっているPFASです。

バックナンバー

rgst

2024年 晩夏号

特集「ネオニコ調査-水道水を10日ごとに1年測定してみると..」
話題「身近な製品に潜むPFAS」
コラム「廃プラスチックの適正処理で環境放出を防ごう」

PDFを表示

rgst

2024年 春号

特集「知って欲しい〜PFASのこと」
コラム「インターン生がやってきた」
調査データ「インターン生の市場調査レポート」

PDFを表示

rgst

2023年  春号

特集・調査データ「知って欲しい〜PFASのこと」
コラム「インターン生がやってきた」
調査データ「インターン生の市場調査レポート」

PDFを表示

rgst

2022年  夏号

調査「女性農業従事者の尿中ネオニコ系農薬調査」
話題「遺伝子組換えメダカ、不正販売、廃棄で逮捕者」
話題「目指したい!1000人サポーター」
中間報告「遺伝子組換え綿、うっかり栽培していませんか」
話題「尿中のグリホサート検査の開発完了、受付開始」

PDFを表示

rgst

2022年  新年号

調査データ「尿からネオニコチノイド?いったいどこからきたの?」

PDFを表示

rgst

2021年  夏号

調査データ「さあ夏だ!麦茶の麦は大丈夫?」
共同調査報告「気になる!子どもの食品を調べてみよう」
話題「分析現場から:原子吸光光度計老朽化について」

PDFを表示

rgst

2021年  春号

検査データ「コーヒー豆からグリホサートを検出」
検査データ「皮をむいても残る農薬がある!?」
話題「分析現場から:コロナとPCRの話」

PDFを表示

rgst

2020年  冬号

特集「カップ麺・中華めん類のグリホサート残留調査」
話題「ホクレン、グリホサートを収穫前散布した大豆は取り扱わないと発表」
話題「ニュージーランド産マヌカハニーからグリホサート」
話題「フィリピン産バナナの残留農薬調査とDVDの紹介」

PDFを表示

rgst

2020年  初夏号

調査データ「玄米のネオニコチノイド系農薬残留調査2020」
話題「ようこそインターン-残留農薬市場調査に挑戦」
話題「食品衛生学雑誌に調査レポートを投稿しました」
話題「グリホサート製品名・成分名変換辞書のネット配付開始」
話題「分析サポーター会員、更新のお願い」

PDFを表示

rgst

2019年  冬号

調査データ「学校給食パンとグリホサート調査結果2019」
調査データ「ビール類のグリホサート残留調査結果2019」
調査データ「髪の毛のグリホサート残留調査結果2019」
お知らせ「サポーター会員登録がPayPalでもできるように」
お知らせ「髪の毛のグリホサート残留検査受付中」

PDFを表示

rgst

2019年  夏号

調査データ「市販食パンのグリホサート残留調査2019」
解説「小麦製品からグリホサートが検出される背景」
調査データ「市販小麦粉製品のグリホサート残留調査2018」
速報データ「カップ麺類のグリホサート残留調査2019」
お知らせ「みつばちかだんプロジェクト:種の頒布」
お知らせ「残留農薬LC-MS/MSコースがパワーアップします」

PDFを表示

rgst

2018年  秋号

調査データ「市販赤ワインの残留農薬調査結果2018」
調査データ「市販漢方生薬の残留農薬分析結果2017」
調査データ「市販米類の残留農薬分析調査結果」

PDFを表示

rgst

2018年  春号

話題「ネオニコチノイド系殺虫剤:規制が進む海外と日本の現状」
資料「ネオニコチノイド系農薬の成分名と代表的商品名」
資料「ネオニコチノイド系農薬をめぐる国内外の動き」
調査データ「市販野菜や米などの残留農薬分析結果」

PDFを表示

検査室ニュースについて

分析サポーター会員登録 農民連食品分析センターでは、分析サポーター会員さんや農民連会員さん、見学者さんなどに「検査室ニュース」を発行、お配りをしています。独自調査データのほか、気になるトピックスなどを集めて作られる、ここでしか読めない手作りの出版物です。サポーター会員への登録をいただくと、新号ができあがった際に、郵送またはWebでお届けをしています。

 私たちの活動は、検査装置などと黙々と向き合って過ごすとても地道な毎日の積み重ねからできています。検査室ニュースをいろいろな方に読んでもらえて、時には、感想やリクエスト、アクションのアイデアなどをお寄せいただければ、スタッフ一同元気が湧き、励みになるニュースでもあります。

 検査業務の傍らでの作業ですので、定期発行が難しいことが悩みですが、スタッフ一同、年2〜4回の発行を目指して取り組んでいます。是非、サポーター会員にご登録をいただき、検査室ニュースを読んで、私たちと一緒に食と農のあり方を考えていただければと思います。

より詳しく情報を知りたいときは

 まず以下までお電話をください。

農民連食品分析センター
TEL:03-5926-5131
FAX:03-3959-5660
Email power8@nouminren.ne.jp