ピペット洗浄機を作ろう

 普通、実験室のどこにでもある「ピペット洗浄機」。が、弊センターにはありません。大学とかのゴミ捨て場に無造作に捨ててあるアレを、何度持ち帰ろうと思ったことか。
 ひと頃に比べ、ピペット洗浄機の値段もグンと安くなり、かごナシ150x650サイズのものであれば8000円程度で買えるようになっていますが、そこはぐっと我慢。自作することにします。
 こういう場合下手をすると、買うより高くなってしまいがちですが、以前に4千円ちょっとで済むことを実践済みですので、躊躇なく作業を進められます。
 目標として、センターで最も長いピペットが900mmあるので、コレが洗えるサイズのものを作ることにします。

 こんなページを誰か読むのだろうか・・・。

材料をそろえよう

素材は自然に優しくない塩化ビニルパイプとなります。写真下から、

  • 13x1000が2本
  • 100x1000が1本
  • 150x1000が1本

左から
  • バルブ(13mm用)1個
  • ネジ付き継ぎ手オス(13mm用)
  • ネジ付きエルボー継ぎ手(13mm用)メス
  • エルボー継ぎ手13mm用2個
  • ストレートの継ぎ手(13mm用)2本
    (写真では1個)

左から

  • 100mm用継ぎ手
  • おすいます用フタ(150mmパイプ用)
    注意:写真の白いフタはネジ式ではないため使いませんでした。使うのはネジ式パッキン付きのタイプ。でなければ水圧に耐えられません。

買っておきたいものと使う道具

  • 左のシリコン隙間接着剤水槽用風呂用など
  • のこぎり
  • はんだごてまたはキリ
  • 鬼目のヤスリ
  • 定規



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